来年1月2日(月・休)、3日(火)に開催される箱根駅伝2023(第99回東京箱根間往復大学駅伝競走)の予選会(10月15日開催)で東松山市にキャンパスのある大東文化大学陸上競技部が1位通過し
掲載日12/23
深谷市柏合の障害福祉サービス事業所・あゆみ作業所の原雅広さん(49)の絵画『サイのえ』が、きょうされん(旧称・共同作業所全国連絡会)が制作する「はたらく仲間のうた」カレンダーの2023年卓上版に掲載された。
掲載日12/23
NTTジャパンラグビーリーグワンが17日に開幕。熊谷を本拠地にしている埼玉パナソニックワイルドナイツは、熊谷ラグビー場で東芝ブレイブルーパス東京と対戦し22対19で勝利した。
掲載日12/23
神川町の日帰り温泉「おふろcafé 白寿の湯」が養殖しているサバが順調に成長、17日、18日に同施設内の食事処で試食会を開いた。
掲載日12/23
ときがわ町の「昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉」の栗崎正人支配人(55)が「いい風呂の日」の11月26日にCDデビューし、館内の大広間でお披露目ライブを行った。
掲載日12/9
オリンピアンによるスポーツ教室「オリンピアン巡回指導事業」(日本オリンピアンズ協会主催)が11月26日、深谷市総合体育館(深谷ビッグタートル)で開かれた。
掲載日12/9
東松山文化まちづくり公社の公益財団法人移行10周年の記念イベント「いわはなサンクスフェスタ」が11月19日、東松山市の岩鼻運動公園で開催された。
掲載日12/9
熊谷市内の小学生が自由な発想で絵を描く「第43回熊子連絵画展」(熊谷市子ども会育成連絡協議会主催、読売新聞東京本社、埼玉県北部読売会熊谷支部ほか後援)
掲載日11/25
本庄市立藤田小学校(早野明美校長)の全児童84人は17日、地域の河田文雄さん・美江子さん夫妻のみかん畑で収穫体験をした。
掲載日11/25
嵐山渓谷バーベキュー場(嵐山町鎌形2857)をメイン会場に11月19日(土)、20日(日)、「嵐山渓谷紅葉まつり」が開催される。
掲載日11/11
熊谷市立別府小学校の児童が10月29日、ハロウィーンの際に飾られるカボチャの置物〝ジャック・オー・ランタン〟を同校体育館前で作った。
掲載日11/11
飲食や工芸などのブースが並ぶ「彩の国マルシェ」が26日(土)、27日(日)、雑貨店のハーズ・クラシエ(深谷市荒川860-2)駐車場で開催される。
掲載日11/11
プロ野球独立リーグのBC(ベースボール・チャレンジ)リーグに所属し熊谷を本拠地としている「埼玉武蔵ヒートベアーズ」の樋口正修内野手(23)が20日、
掲載日10/28
女子プロサッカーリーグのWEリーグに所属する「ちふれASエルフェン埼玉」の三浦桃選手と加藤千佳選手が12日、
掲載日10/28
今年4月に開校100周年を迎えた県立本庄高校(松本英和校長)で9月24日、情報番組のコメンテーターとして活躍する卒業生の政治学者・中林美恵子さんを迎え、
掲載日10/14
嵐山町立志賀小学校(髙田亨校長)に9月28日、バドミントンの奥原希望選手(27)が来校し、5、6年生を前に「夢に向かって」をテーマに講演した。
掲載日10/14
甲冑武者に扮した地元住民らが戦国時代の合戦を再現する「第61回寄居北條まつり」が10月9日(日)、寄居玉淀河原などで開催される。
掲載日9/23
嵐山町役場ロビーでは、9月の世界アルツハイマー月間に合わせ、認知症への理解を深め、啓発するためのパネル展を開催している。26日(月)まで。
掲載日9/23
子どもや高齢者をはじめとする地域の人たちの居場所づくりを目指す「地域食堂 はつらつ」の取り組みが8月31日、長瀞町の下宿地区でスタートした。
掲載日9/9
飲食や日用品の出店などでにぎわう「問屋町祭り2022」が9月4日(日)、熊谷流通センター(熊谷市問屋町2-4-1)で3年ぶりに開催される。
掲載日8/26
早稲田大学所蔵の貴重な資料を見学できる「オセアニア民族造形美術品展」が、本庄早稲田の杜ミュージアムで開かれている。9月25日(日)まで。
掲載日8/26
7月12日から13日の豪雨により大きな被害を受けたときがわ町に7月25日、北海道札幌市の高校生から支援の土のう袋が届けられた。
掲載日8/12
本庄市立本庄南小学校(岡村和美校長)の渡り廊下に、全校児童449人が制作した大型のアート作品がお目見えした。
掲載日8/12
熊谷市ゴルフ連盟(奥富昭彦会長)主催の「テレ玉カップ ジュニアゴルフ大会」(テレ玉共催)が1日、熊谷市の大麻生ゴルフ場で開催された。
掲載日8/12
県立深谷商業高校(西木成男校長)は8日、深谷市立明戸中学校(相川至宏校長)の3年生を招いて専門科目「商業」の体験授業を開いた。
掲載日7/22
熊谷を本拠地としているラグビーチーム「埼玉パナソニックワイルドナイツ」が獲得したジャパンラグビーリーグワンのチャンピオンズトロフィーが、19日から熊谷市役所1階ホールに展示されている。
掲載日7/22
県立深谷商業高校(西木成男校長)の簿記部とコンピュータ部は、今月に開催される簿記・情報処理・ワープロの3商業系競技の全国大会に出場する。
掲載日7/8
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で注目される武将・畠山重忠。命日の6月22日には、生誕の地・深谷市内の市立幼稚園と小・中学校で、「重忠」や「鎌倉時代」をイメージしたメニューが給食に並んだ。
掲載日7/8
嵐山消防団車庫(嵐山町鎌形245-2)のシャッターに描かれた、嵐山町マスコットキャラクターむさし嵐丸が炎に向かって放水するカラフルな絵が、通りかかる人の目を楽しませている。
掲載日7/8
比企地域で就職を希望する高校生を後押ししようと、地元企業24社の紹介動画が、比企地域元気アップ実行委員会YouTubeチャンネルで順次公開されている。
掲載日6/24
東松山市立松山第一小学校(鈴木寿校長)で8日、バレエダンサーの長澤美絵さん(36)が6年生児童を前に、夢や目標の実現のために必要なことについて講演した。
掲載日6/24
深谷市立花園小学校(強瀬哲朗校長)の開校150年記念式典が10日、同校体育館で挙行された。式典では、卒業生でタレントのゴルゴ松本さんが登場し、「命の授業」と題した講演をした。
掲載日6/24
熊谷市江南地域のほたるの観賞スポットに4日、地元の小学生が作ったキャンドル約300個が並べられ、訪れた人たちの目を楽しませた。
掲載日6/10
マヨネーズなどのドレッシングで有名なキユーピー株式会社(高宮満社長)が手がける「深谷テラス ヤサイな仲間たちファーム」が5月29日、「花園インターチェンジ拠点整備プロジェクト」として整備が進む深谷市黒田に開業した。
掲載日6/10
皆野町立国神小学校(本多斎士校長)は5月20日、学校ファームの田んぼで代かきを兼ねた「泥リンピック」を行った。3年生と4年生が、水を張った田んぼに飛び込み、のびのびと体を動かした。
掲載日5/27
熊谷の銘菓「五家宝」が文化庁の100年フードに認定されたことを受け、熊谷市文化遺産研究会は4月25日に五家宝コンソーシアム(共同事業体)宣言を発表した。
掲載日5/27
ウクライナ支援のチャリティーコンサート「平和への調べ」が16日、皆野町文化会館ホールで行われた。ウクライナの民族楽器バンドゥーラの奏者・カテリーナさんが、美しい歌声と旋律を響かせた。
掲載日5/27
第25回県北中学校野球大会(県野球連盟北部連合会・同熊谷支部主催、熊谷市教育委員会・読売新聞東京本社・報知新聞社・埼玉県北部読売会・埼北よみうり新聞社ほか後援)が3日から5日、熊谷さくら運動公園野球場などで行われ、県北部を中心とする各地区の代表32校がトーナメントで戦った。
掲載日5/13
本庄市児玉町小平地域には、秩父三十四観音、坂東三十三観音、西国三十三観音をひとところにまつる「成身院百体観音堂」がある。
掲載日5/13
日々、刻々と変化するウクライナ情勢。日本に在留するウクライナの人々は、母国の現状を憂い、不安な日々を過ごしている。
掲載日4/8
秩父鉄道でかつて行われていた安全運行のための業務「タブレット授受」の再現撮影会が3月26日、同鉄道上長瀞駅ホームで行われた。
掲載日4/8
クラリネット・ピアノ・バイオリンの生演奏を音楽室で楽しむ音楽鑑賞会が15日、県立深谷高校(野本志江校長)で行われた。
掲載日3/25
毛呂山町観光協会主催の「第3回もろやま観光フォトグランプリ」で、田中志次さん(毛呂山町)の『花吹雪』がグランプリに輝いた。
掲載日3/25
行田市立図書館に17日、行田市内を中心に活動する行田ロータリークラブから、移動図書館車として利用できる小型車が寄贈された。
掲載日3/25
深谷市立深谷東幼稚園(斉藤実園長)の年長園児は2月28日、大河ドラマ「青天を衝け」の藍栽培を監修した松由拓大さんから指導を受け、藍の種取り作業を市立常盤小学校で体験した。
掲載日3/11
熊谷市出身の漫画家・いしかわえみさんの代表作「絶叫学級 転生」のキャラクターが、熊谷市消防本部が作製した住宅用火災警報器設置推進広報用ポスターに使用されている。
掲載日3/11
行田市に伝わる民話や伝説を後世に語り継ぐべく活動をしている忍の行田の「昔ばなし」語り部の会は、創立10周年を記念した「忍の行田の昔ばなし」(非売品)を刊行した。
掲載日3/11
講演会は、リーダーシップや個人のコミュニケーション能力向上のための訓練を行う組織「ITC-J彩玉クラブ」(永井眞澄代表)が主催。
掲載日2/11
東松山市学校給食センターでは、全国学校給食週間(1月24日~30日)にちなみ、話題性や市に関連するテーマを献立に取り入れた給食を、同市立小中学校に日替わりで提供した。1月25日には、今年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」をテーマにした鎌倉時代献立が登場した。
掲載日2/11
深谷市は、「渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館」の開館期間329日間に14万4395人が来場し、渋沢栄一記念館・渋沢栄一生誕の地「中の家」など市内の関連施設を含めた延べ来場人数は66万836人に上ったと発表した。
掲載日2/11
本庄市内の中学2年生に向けた障がい者アスリートのオンライン講演会が1月27日、31日、各校の教室からウェブ会議システムを活用して行われた。
掲載日2/11
複合型リゾート温浴施設「BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE(ビオリゾート ホテル&スパ オーパークおごせ)」で
掲載日1/14
本庄市立本庄西小学校(久保田浩史校長)で10日、ブラインドサッカーの体験授業が行われた。
掲載日12/24
行田市観光PR隊忍城おもてなし甲冑隊を運営するちょんまげ屋(野原のぼ代表)が、ワークショップ「寺子屋」を11月23日、行田市の牧禎舎で開催した。
掲載日2/10
深谷市立常盤小学校(柴﨑千穂校長)の6年生106人は、鼓笛隊の演奏で大河ドラマ「青天を衝け」の紀行コーナーのBGMを担当した。
掲載日2/10
熊谷市立奈良小学校(小島一代校長)で11日、読売新聞の記者による出前授業が行われ、6年生が伝わる文章の書き方などを学んだ。
掲載日11/26
「熊谷市出身の音楽家・森田義史さん(ピアノ)と友清裕美さん(ソプラノ)と友清大樹さん(テノール)の3人がこのほど、
掲載日11/12
来年1月放送予定のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、比企能員(佐藤二朗さん)、比企尼(草笛光子さん)、畠山重忠(中川大志さん)ら、
掲載日9/10
来年1月に開幕する国内のプロラグビーリーグ「ジャパンラグビーリーグワン」に参戦する埼玉パナソニック ワイルドナイツが8月30日
掲載日9/10
仕事体験とワークショップをかけあわせた「渋沢栄一×ふかや しごとフェスタ2021」が8月21日、22日、
掲載日9/10
秩父市の子育て支援団体color’s(カラーズ)が9月9日(木)、子育て世代だけでなく子どもと関わる全ての人向けのオンライン講座を開講する。
掲載日8/27
東京2020パラリンピックの聖火を展示する「聖火ビジット」が19日、本庄市の塙保己一記念館前広場で行われた。
掲載日8/27
統合のため今年度限りで閉校となる小川町立東小川小学校への惜別と感謝の想いを込めた七夕飾りが、小川町の東小川自治会館に設置されている。
掲載日8/13
深谷市内に所在する小・中学校の児童・生徒が市政に対する質問をする「子ども議会」が7月29日、深谷市役所本庁舎4階議場で行われた。
掲載日8/13
皆野町立国神小学校(本多斎士校長)は5月24日、学校ファームの田んぼで土に親しむ「泥リンピック」を行った。田植え前の代かきを兼ねた農業体験の一環で、3年生11人と4年生16人が、水を張った田んぼを元気いっぱい走り回った。
掲載日6/11
NPO法人熊谷の環境を考える連絡協議会(栗原尭会長)による環境学習「川の生き物調べ」が6日、熊谷市内の和田吉野川で行われ、市内の小中学生と保護者が参加した。
掲載日6/11
本庄警察署(間下泰晴署長)は、道に迷った70代の女性を保護し、重大事故の未然防止に貢献した本庄東高校1年の関根侑香さんに感謝状を贈った。
掲載日6/11
相撲錦絵師・木下大門さんが描いた渋沢栄一翁の肖像画が、「渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館」(深谷市仲町20-2)のエントランスに展示され、注目を集めている。
掲載日6/11
美川町郷土かるたに載っている町内の遺跡や文化財を巡るハイキング「なめがわ郷土かるたの旅」(全4回)が2日、東武東上線つきのわ駅を発着に行われた。
掲載日6/11
第24回県北中学校野球大会(県野球連盟北部連合会・同熊谷支部主催、熊谷市教育委員会・読売新聞東京本社・報知新聞社・埼玉県北部読売会・埼北よみうり新聞社ほか後援)が3日から5日、熊谷さくら運動公園野球場などで行われた。
掲載日5/14
埼玉ゆかりの三偉人」と称される塙保己一(本庄市出身)と渋沢栄一(深谷市出身)をテーマにした講演会が4月24日、本庄市民文化会館であった。
掲載日5/14
行田市の藍染工房牧禎舎ほかで、昨年10月から、自分のやりたいことを仕事にするための「ちいさなオシゴトづくり連続講座」が 開催されてきた。
掲載日5/14
現在公開中の映画「騙し絵の牙」(吉田大八監督/塩田武士原作)では、ロケ地のひとつとして行田市の老舗書店忍書房(行田市忍2-18-6)が使われた。
掲載日4/23
本庄市立北泉小学校(岡村和美校長)では、新5年生が作詞した「第2校歌」が制作され、入学式で曲を流して新入生を迎えた。
掲載日4/23
県立越生高校美術科の教諭7人による合同作品展が「ギャラリィ&カフェ山猫軒」(越生町龍ヶ谷137-5)で開催中。5月30日(日)までの土日祝。
掲載日4/23
東松山市の高坂地区にある松風公園では、地元住民らで組織する丘陵ホタルを守る会が、2012年からホタルの生息環境を整備する活動を続けている。公園内のホタル発生場所の保全や水質を調査し、ホタルが飛び交う時期になると鑑賞会も開いている。
掲載日4/9
行田市の「観光情報館ぶらっと♪ぎょうだ」がリニューアルし、新たに「観光物産館ぶらっと♪ぎょうだ」(行田市忍2-1-8)として1日、オープンした。
掲載日4/9
秩父市立影森小学校卒業式当日の3月25日、卒業生51人を祝う花火が別所運動公園近くの荒川河川敷の夜空に打ち上がった。
掲載日4/9
第27回「農業委員会だより」全国コンクール(一般社団法人全国農業会議所・全国農業新聞主催)で、熊谷市農業委員会が発行する『くまがや農委だより』が最優秀賞に輝いた。
掲載日4/9
秩父市では、少子高齢化が進む山間地域の交通・物流などの課題を通信技術や人工知能(AI)、無人航空機(ドローン)などの最先端技術を活用して解決につなげる事業がスタートした。
掲載日3/26
熊谷中央ライオンズクラブ(来間泰憲会長)は16日、コロナ禍で奮闘する医療従事者へ感謝の意を表そうと、カタログギフト500人分と地元の小学生に書いてもらった感謝の手紙を熊谷市の県立循環器・呼吸器病センター(栁澤勉病院長)に贈呈した。
掲載日3/26
長瀞町社会福祉協議会は、新型コロナウイルス禍が引き起こす差別や偏見をなくすための呼びかけをする「シトラスリボンプロジェクト」に賛同し、活動を町内に広げている。
掲載日3/12
県立妻沼高校写真部が制作した熊谷市妻沼地域の名所などを紹介する動画が、県の公式ユーチューブアカウント「サイタマ景観ちゃんねる」上で公開されている。
掲載日2/26
小鹿野町立両神小学校(篠田禎生校長)は1月21日、オーストラリアと学校をオンラインで結び、6年生が現地の人との交流を英会話で楽しんだ。
掲載日2/26
公益社団法人日本広報協会主催「令和3年全国広報コンクール」の埼玉県審査の発表が今月初旬にあり、広報紙部門(町村部)でときがわ町の広報紙(令和2年4月号)が特選に輝いた。
掲載日2/26
小鹿野町立両神小学校(篠田禎生校長)は1月21日、オーストラリアと学校をオンラインで結び、6年生が現地の人との交流を英会話で楽しんだ。
掲載日2/12
神川町社会福祉協議会では、昨年4月から町内の子どもたちへお弁当などを低額で提供する「お弁当de支援」を月一回実施し、子育て家庭をサポートしている。
掲載日2/12
うどん店「名代 四方吉うどん」(吉見町中新井990-3)を営む小林晃佳さんは、店舗の敷地内に「私たちは医療従事者を応援しています」
掲載日1/22
高校生たちがおすすめの一冊を紹介し合い、チャンプ本を決定するビブリオバトルが12月23日、東松山市立図書館で開催された。
掲載日1/8
ふかや市商工会青年部(大澤宏貴部長)は12月24日、地域の子どもたちへクリスマスプレゼントを届けるイベント「サンタが家にやってくる」を行った。
掲載日1/8
越生駅西口に新設された総合案内所「道灌おもてなしプラザ」の竣工式と西口前ロータリーに設置された太田道灌像の除幕式が21日、新井雄啓越生町長らが出席して行われた。
掲載日12/25
長瀞町社会福祉協議会は、地域の高齢者に戸別訪問で防犯の声かけをする歳末防犯キャンペーン「ストップ!振り込めサギ」に取り組んだ。
掲載日12/25
今年のプロ野球ドラフト会議で、北海道日本ハムファイターズから2位指名された五十幡亮汰さんが10日、母校の行田市立長野中学校(有山博之校長)を訪れた。
掲載日12/25
東京2020パラリンピックで活躍が期待される女子車いすバスケットボールチーム「GRACE(グレース)」のキャプテン・小田島理恵選手(株式会社リクルート)と長野志穂ヘッドコーチの講演会が11月30日、県立深谷高校(新井均校長)で行われた。
掲載日12/11
熊谷市立石原小学校(関根達郎校長)の3年生が3日、同校と熊谷市消防本部中央消防署をオンラインでつなぐ〝バーチャル社会科見学〟の授業を行った。
掲載日12/11
越生町の複合宿泊施設・ニューサンピア埼玉おごせで、敷地内の井戸から温泉が湧出することがわかり、町内初の天然温泉として話題を呼んでいる。
掲載日11/27
熊谷市内の小学生が自由な発想で絵を描く「第41回熊子連絵画展」(熊谷市子ども会育成連絡協議会主催、読売新聞東京本社、埼玉県北部読売会熊谷支部ほか後援)の表彰式が15日、熊谷市勤労会館で行われ、金賞受賞者に賞状や記念品が贈られた。
掲載日11/27
歌舞伎役者・七代目松本幸四郎(1870~1949)の別邸跡地である雀宮公園(寄居町寄居643-1)の整備がこのほど完了、7日には公園から玉淀河原への遊歩道が開通した。
掲載日11/27
埼玉伝統工芸会館(小川町小川1220)東側の休耕田に植えられている菊が見ごろを迎えている。植栽したのは地域住民らで結成されたボランティア団体「花で町を明るくする会」(福島章会長)。休耕田を有効活用できないか。
掲載日11/28
東武東上線の新駅「みなみ寄居(ホンダ寄居前)駅」が10月31日、寄居町富田に開業した。東武竹沢駅(小川町)と男衾駅(寄居町)の間に位置し、自動車メーカー・本田技研工業(ホンダ)の埼玉製作所寄居完成車工場(寄居工場)東側に隣接している。
掲載日11/28
熊谷市出身のソプラノ歌手・友清裕美さんのリサイタル公演が10月17日、熊谷文化創造館さくらめいと月のホールで行われた。友清さんは県立熊谷女子高校を卒業後、都内の桐朋学園大学声楽科に入学し、同大学研究科を修了。
掲載日11/28
熊谷市内の自然や街並みなどの写真を展示する「くまがや景観写真展」が開催されている。熊谷市内の素晴らしい景観を多くの人に知ってもらいたいと、市都市計画課が2011年から毎年開催。5月から一般募集を開始し、50点を超える応募があった。
掲載日11/28
Copyright © saihokuyomiuri.
来年1月2日(月・休)、3日(火)に開催される箱根駅伝2023(第99回東京箱根間往復大学駅伝競走)の予選会(10月15日開催)で東松山市にキャンパスのある大東文化大学陸上競技部が1位通過し
深谷市柏合の障害福祉サービス事業所・あゆみ作業所の原雅広さん(49)の絵画『サイのえ』が、きょうされん(旧称・共同作業所全国連絡会)が制作する「はたらく仲間のうた」カレンダーの2023年卓上版に掲載された。
NTTジャパンラグビーリーグワンが17日に開幕。熊谷を本拠地にしている埼玉パナソニックワイルドナイツは、熊谷ラグビー場で東芝ブレイブルーパス東京と対戦し22対19で勝利した。
ときがわ町の「昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉」の栗崎正人支配人(55)が「いい風呂の日」の11月26日にCDデビューし、館内の大広間でお披露目ライブを行った。
オリンピアンによるスポーツ教室「オリンピアン巡回指導事業」(日本オリンピアンズ協会主催)が11月26日、深谷市総合体育館(深谷ビッグタートル)で開かれた。
東松山文化まちづくり公社の公益財団法人移行10周年の記念イベント「いわはなサンクスフェスタ」が11月19日、東松山市の岩鼻運動公園で開催された。
熊谷市内の小学生が自由な発想で絵を描く「第43回熊子連絵画展」(熊谷市子ども会育成連絡協議会主催、読売新聞東京本社、埼玉県北部読売会熊谷支部ほか後援)
嵐山渓谷バーベキュー場(嵐山町鎌形2857)をメイン会場に11月19日(土)、20日(日)、「嵐山渓谷紅葉まつり」が開催される。
飲食や工芸などのブースが並ぶ「彩の国マルシェ」が26日(土)、27日(日)、雑貨店のハーズ・クラシエ(深谷市荒川860-2)駐車場で開催される。
プロ野球独立リーグのBC(ベースボール・チャレンジ)リーグに所属し熊谷を本拠地としている「埼玉武蔵ヒートベアーズ」の樋口正修内野手(23)が20日、
今年4月に開校100周年を迎えた県立本庄高校(松本英和校長)で9月24日、情報番組のコメンテーターとして活躍する卒業生の政治学者・中林美恵子さんを迎え、
嵐山町立志賀小学校(髙田亨校長)に9月28日、バドミントンの奥原希望選手(27)が来校し、5、6年生を前に「夢に向かって」をテーマに講演した。
飲食や日用品の出店などでにぎわう「問屋町祭り2022」が9月4日(日)、熊谷流通センター(熊谷市問屋町2-4-1)で3年ぶりに開催される。
早稲田大学所蔵の貴重な資料を見学できる「オセアニア民族造形美術品展」が、本庄早稲田の杜ミュージアムで開かれている。9月25日(日)まで。
子どもや高齢者をはじめとする地域の人たちの居場所づくりを目指す「地域食堂 はつらつ」の取り組みが8月31日、長瀞町の下宿地区でスタートした。
飲食や日用品の出店などでにぎわう「問屋町祭り2022」が9月4日(日)、熊谷流通センター(熊谷市問屋町2-4-1)で3年ぶりに開催される。
早稲田大学所蔵の貴重な資料を見学できる「オセアニア民族造形美術品展」が、本庄早稲田の杜ミュージアムで開かれている。9月25日(日)まで。
熊谷を本拠地としているラグビーチーム「埼玉パナソニックワイルドナイツ」が獲得したジャパンラグビーリーグワンのチャンピオンズトロフィーが、19日から熊谷市役所1階ホールに展示されている。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で注目される武将・畠山重忠。命日の6月22日には、生誕の地・深谷市内の市立幼稚園と小・中学校で、「重忠」や「鎌倉時代」をイメージしたメニューが給食に並んだ。
嵐山消防団車庫(嵐山町鎌形245-2)のシャッターに描かれた、嵐山町マスコットキャラクターむさし嵐丸が炎に向かって放水するカラフルな絵が、通りかかる人の目を楽しませている。
比企地域で就職を希望する高校生を後押ししようと、地元企業24社の紹介動画が、比企地域元気アップ実行委員会YouTubeチャンネルで順次公開されている。
東松山市立松山第一小学校(鈴木寿校長)で8日、バレエダンサーの長澤美絵さん(36)が6年生児童を前に、夢や目標の実現のために必要なことについて講演した。
深谷市立花園小学校(強瀬哲朗校長)の開校150年記念式典が10日、同校体育館で挙行された。式典では、卒業生でタレントのゴルゴ松本さんが登場し、「命の授業」と題した講演をした。
東松山市立松山第一小学校(鈴木寿校長)で8日、バレエダンサーの長澤美絵さん(36)が6年生児童を前に、夢や目標の実現のために必要なことについて講演した。
マヨネーズなどのドレッシングで有名なキユーピー株式会社(高宮満社長)が手がける「深谷テラス ヤサイな仲間たちファーム」が5月29日、「花園インターチェンジ拠点整備プロジェクト」として整備が進む深谷市黒田に開業した。
皆野町立国神小学校(本多斎士校長)は5月20日、学校ファームの田んぼで代かきを兼ねた「泥リンピック」を行った。3年生と4年生が、水を張った田んぼに飛び込み、のびのびと体を動かした。
熊谷の銘菓「五家宝」が文化庁の100年フードに認定されたことを受け、熊谷市文化遺産研究会は4月25日に五家宝コンソーシアム(共同事業体)宣言を発表した。
ウクライナ支援のチャリティーコンサート「平和への調べ」が16日、皆野町文化会館ホールで行われた。ウクライナの民族楽器バンドゥーラの奏者・カテリーナさんが、美しい歌声と旋律を響かせた。
第25回県北中学校野球大会(県野球連盟北部連合会・同熊谷支部主催、熊谷市教育委員会・読売新聞東京本社・報知新聞社・埼玉県北部読売会・埼北よみうり新聞社ほか後援)が3日から5日、熊谷さくら運動公園野球場などで行われ、県北部を中心とする各地区の代表32校がトーナメントで戦った。
毛呂山町観光協会主催の「第3回もろやま観光フォトグランプリ」で、田中志次さん(毛呂山町)の『花吹雪』がグランプリに輝いた。
深谷市立深谷東幼稚園(斉藤実園長)の年長園児は2月28日、大河ドラマ「青天を衝け」の藍栽培を監修した松由拓大さんから指導を受け、藍の種取り作業を市立常盤小学校で体験した。
熊谷市出身の漫画家・いしかわえみさんの代表作「絶叫学級 転生」のキャラクターが、熊谷市消防本部が作製した住宅用火災警報器設置推進広報用ポスターに使用されている。
行田市に伝わる民話や伝説を後世に語り継ぐべく活動をしている忍の行田の「昔ばなし」語り部の会は、創立10周年を記念した「忍の行田の昔ばなし」(非売品)を刊行した。
講演会は、リーダーシップや個人のコミュニケーション能力向上のための訓練を行う組織「ITC-J彩玉クラブ」(永井眞澄代表)が主催。
東松山市学校給食センターでは、全国学校給食週間(1月24日~30日)にちなみ、話題性や市に関連するテーマを献立に取り入れた給食を、同市立小中学校に日替わりで提供した。1月25日には、今年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」をテーマにした鎌倉時代献立が登場した。
深谷市は、「渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館」の開館期間329日間に14万4395人が来場し、渋沢栄一記念館・渋沢栄一生誕の地「中の家」など市内の関連施設を含めた延べ来場人数は66万836人に上ったと発表した。
本庄市内の中学2年生に向けた障がい者アスリートのオンライン講演会が1月27日、31日、各校の教室からウェブ会議システムを活用して行われた。
複合型リゾート温浴施設「BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE(ビオリゾート ホテル&スパ オーパークおごせ)」で
行田市観光PR隊忍城おもてなし甲冑隊を運営するちょんまげ屋(野原のぼ代表)が、ワークショップ「寺子屋」を11月23日、行田市の牧禎舎で開催した。
深谷市立常盤小学校(柴﨑千穂校長)の6年生106人は、鼓笛隊の演奏で大河ドラマ「青天を衝け」の紀行コーナーのBGMを担当した。
来年1月放送予定のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、比企能員(佐藤二朗さん)、比企尼(草笛光子さん)、畠山重忠(中川大志さん)ら、
来年1月に開幕する国内のプロラグビーリーグ「ジャパンラグビーリーグワン」に参戦する埼玉パナソニック ワイルドナイツが8月30日
仕事体験とワークショップをかけあわせた「渋沢栄一×ふかや しごとフェスタ2021」が8月21日、22日、
秩父市の子育て支援団体color’s(カラーズ)が9月9日(木)、子育て世代だけでなく子どもと関わる全ての人向けのオンライン講座を開講する。
皆野町立国神小学校(本多斎士校長)は5月24日、学校ファームの田んぼで土に親しむ「泥リンピック」を行った。田植え前の代かきを兼ねた農業体験の一環で、3年生11人と4年生16人が、水を張った田んぼを元気いっぱい走り回った。
NPO法人熊谷の環境を考える連絡協議会(栗原尭会長)による環境学習「川の生き物調べ」が6日、熊谷市内の和田吉野川で行われ、市内の小中学生と保護者が参加した。
相撲錦絵師・木下大門さんが描いた渋沢栄一翁の肖像画が、「渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館」(深谷市仲町20-2)のエントランスに展示され、注目を集めている。
美川町郷土かるたに載っている町内の遺跡や文化財を巡るハイキング「なめがわ郷土かるたの旅」(全4回)が2日、東武東上線つきのわ駅を発着に行われた。
第24回県北中学校野球大会(県野球連盟北部連合会・同熊谷支部主催、熊谷市教育委員会・読売新聞東京本社・報知新聞社・埼玉県北部読売会・埼北よみうり新聞社ほか後援)が3日から5日、熊谷さくら運動公園野球場などで行われた。
埼玉ゆかりの三偉人」と称される塙保己一(本庄市出身)と渋沢栄一(深谷市出身)をテーマにした講演会が4月24日、本庄市民文化会館であった。
現在公開中の映画「騙し絵の牙」(吉田大八監督/塩田武士原作)では、ロケ地のひとつとして行田市の老舗書店忍書房(行田市忍2-18-6)が使われた。
県立越生高校美術科の教諭7人による合同作品展が「ギャラリィ&カフェ山猫軒」(越生町龍ヶ谷137-5)で開催中。5月30日(日)までの土日祝。
東松山市の高坂地区にある松風公園では、地元住民らで組織する丘陵ホタルを守る会が、2012年からホタルの生息環境を整備する活動を続けている。
行田市の「観光情報館ぶらっと♪ぎょうだ」がリニューアルし、新たに「観光物産館ぶらっと♪ぎょうだ」(行田市忍2-1-8)として1日、オープンした。
第27回「農業委員会だより」全国コンクール(一般社団法人全国農業会議所・全国農業新聞主催)で、熊谷市農業委員会が発行する『くまがや農委だより』が最優秀賞に輝いた。
秩父市では、少子高齢化が進む山間地域の交通・物流などの課題を通信技術や人工知能(AI)、無人航空機(ドローン)などの最先端技術を活用して解決につなげる事業がスタートした。
熊谷中央ライオンズクラブ(来間泰憲会長)は16日、コロナ禍で奮闘する医療従事者へ感謝の意を表そうと、カタログギフト500人分と地元の小学生に書いてもらった感謝の手紙を熊谷市の県立循環器・呼吸器病センター(栁澤勉病院長)に贈呈した。
長瀞町社会福祉協議会は、新型コロナウイルス禍が引き起こす差別や偏見をなくすための呼びかけをする「シトラスリボンプロジェクト」に賛同し、活動を町内に広げている。
県立妻沼高校写真部が制作した熊谷市妻沼地域の名所などを紹介する動画が、県の公式ユーチューブアカウント「サイタマ景観ちゃんねる」上で公開されている。
公益社団法人日本広報協会主催「令和3年全国広報コンクール」の埼玉県審査の発表が今月初旬にあり、広報紙部門(町村部)でときがわ町の広報紙(令和2年4月号)が特選に輝いた。
神川町社会福祉協議会では、昨年4月から町内の子どもたちへお弁当などを低額で提供する「お弁当de支援」を月一回実施し、子育て家庭をサポートしている。
ふかや市商工会青年部(大澤宏貴部長)は12月24日、地域の子どもたちへクリスマスプレゼントを届けるイベント「サンタが家にやってくる」を行った。
越生駅西口に新設された総合案内所「道灌おもてなしプラザ」の竣工式と西口前ロータリーに設置された太田道灌像の除幕式が21日、新井雄啓越生町長らが出席して行われた。
今年のプロ野球ドラフト会議で、北海道日本ハムファイターズから2位指名された五十幡亮汰さんが10日、母校の行田市立長野中学校(有山博之校長)を訪れた。
東京2020パラリンピックで活躍が期待される女子車いすバスケットボールチーム「GRACE(グレース)」のキャプテン・小田島理恵選手(株式会社リクルート)と長野志穂ヘッドコーチの講演会が11月30日、県立深谷高校(新井均校長)で行われた。
熊谷市立石原小学校(関根達郎校長)の3年生が3日、同校と熊谷市消防本部中央消防署をオンラインでつなぐ〝バーチャル社会科見学〟の授業を行った。
熊谷市内の小学生が自由な発想で絵を描く「第41回熊子連絵画展」(熊谷市子ども会育成連絡協議会主催、読売新聞東京本社、埼玉県北部読売会熊谷支部ほか後援)の表彰式が15日、熊谷市勤労会館で行われ、金賞受賞者に賞状や記念品が贈られた。
歌舞伎役者・七代目松本幸四郎(1870~1949)の別邸跡地である雀宮公園(寄居町寄居643-1)の整備がこのほど完了、7日には公園から玉淀河原への遊歩道が開通した。
埼玉伝統工芸会館(小川町小川1220)東側の休耕田に植えられている菊が見ごろを迎えている。植栽したのは地域住民らで結成されたボランティア団体「花で町を明るくする会」(福島章会長)。休耕田を有効活用できないか。
東武東上線の新駅「みなみ寄居(ホンダ寄居前)駅」が10月31日、寄居町富田に開業した。東武竹沢駅(小川町)と男衾駅(寄居町)の間に位置し、自動車メーカー・本田技研工業(ホンダ)の埼玉製作所寄居完成車工場(寄居工場)東側に隣接している。
熊谷市出身のソプラノ歌手・友清裕美さんのリサイタル公演が10月17日、熊谷文化創造館さくらめいと月のホールで行われた。友清さんは県立熊谷女子高校を卒業後、都内の桐朋学園大学声楽科に入学し、同大学研究科を修了。
熊谷市内の自然や街並みなどの写真を展示する「くまがや景観写真展」が開催されている。熊谷市内の素晴らしい景観を多くの人に知ってもらいたいと、市都市計画課が2011年から毎年開催。5月から一般募集を開始し、50点を超える応募があった。