日々、刻々と変化するウクライナ情勢。日本に在留するウクライナの人々は、母国の現状を憂い、不安な日々を過ごしている。
掲載日4/8
秩父鉄道でかつて行われていた安全運行のための業務「タブレット授受」の再現撮影会が3月26日、同鉄道上長瀞駅ホームで行われた。
掲載日4/8
クラリネット・ピアノ・バイオリンの生演奏を音楽室で楽しむ音楽鑑賞会が15日、県立深谷高校(野本志江校長)で行われた。
掲載日3/25
毛呂山町観光協会主催の「第3回もろやま観光フォトグランプリ」で、田中志次さん(毛呂山町)の『花吹雪』がグランプリに輝いた。
掲載日3/25
行田市立図書館に17日、行田市内を中心に活動する行田ロータリークラブから、移動図書館車として利用できる小型車が寄贈された。
掲載日3/25
深谷市立深谷東幼稚園(斉藤実園長)の年長園児は2月28日、大河ドラマ「青天を衝け」の藍栽培を監修した松由拓大さんから指導を受け、藍の種取り作業を市立常盤小学校で体験した。
掲載日3/11
熊谷市出身の漫画家・いしかわえみさんの代表作「絶叫学級 転生」のキャラクターが、熊谷市消防本部が作製した住宅用火災警報器設置推進広報用ポスターに使用されている。
掲載日3/11
行田市に伝わる民話や伝説を後世に語り継ぐべく活動をしている忍の行田の「昔ばなし」語り部の会は、創立10周年を記念した「忍の行田の昔ばなし」(非売品)を刊行した。
掲載日3/11
講演会は、リーダーシップや個人のコミュニケーション能力向上のための訓練を行う組織「ITC-J彩玉クラブ」(永井眞澄代表)が主催。
掲載日2/11
東松山市学校給食センターでは、全国学校給食週間(1月24日~30日)にちなみ、話題性や市に関連するテーマを献立に取り入れた給食を、同市立小中学校に日替わりで提供した。1月25日には、今年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」をテーマにした鎌倉時代献立が登場した。
掲載日2/11
深谷市は、「渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館」の開館期間329日間に14万4395人が来場し、渋沢栄一記念館・渋沢栄一生誕の地「中の家」など市内の関連施設を含めた延べ来場人数は66万836人に上ったと発表した。
掲載日2/11
本庄市内の中学2年生に向けた障がい者アスリートのオンライン講演会が1月27日、31日、各校の教室からウェブ会議システムを活用して行われた。
掲載日2/11
複合型リゾート温浴施設「BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE(ビオリゾート ホテル&スパ オーパークおごせ)」で
掲載日1/14
本庄市立本庄西小学校(久保田浩史校長)で10日、ブラインドサッカーの体験授業が行われた。
掲載日12/24
行田市観光PR隊忍城おもてなし甲冑隊を運営するちょんまげ屋(野原のぼ代表)が、ワークショップ「寺子屋」を11月23日、行田市の牧禎舎で開催した。
掲載日2/10
深谷市立常盤小学校(柴﨑千穂校長)の6年生106人は、鼓笛隊の演奏で大河ドラマ「青天を衝け」の紀行コーナーのBGMを担当した。
掲載日2/10
熊谷市立奈良小学校(小島一代校長)で11日、読売新聞の記者による出前授業が行われ、6年生が伝わる文章の書き方などを学んだ。
掲載日11/26
「熊谷市出身の音楽家・森田義史さん(ピアノ)と友清裕美さん(ソプラノ)と友清大樹さん(テノール)の3人がこのほど、
掲載日11/12
来年1月放送予定のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、比企能員(佐藤二朗さん)、比企尼(草笛光子さん)、畠山重忠(中川大志さん)ら、
掲載日9/10
来年1月に開幕する国内のプロラグビーリーグ「ジャパンラグビーリーグワン」に参戦する埼玉パナソニック ワイルドナイツが8月30日
掲載日9/10
仕事体験とワークショップをかけあわせた「渋沢栄一×ふかや しごとフェスタ2021」が8月21日、22日、
掲載日9/10
秩父市の子育て支援団体color’s(カラーズ)が9月9日(木)、子育て世代だけでなく子どもと関わる全ての人向けのオンライン講座を開講する。
掲載日8/27
東京2020パラリンピックの聖火を展示する「聖火ビジット」が19日、本庄市の塙保己一記念館前広場で行われた。
掲載日8/27
統合のため今年度限りで閉校となる小川町立東小川小学校への惜別と感謝の想いを込めた七夕飾りが、小川町の東小川自治会館に設置されている。
掲載日8/13
深谷市内に所在する小・中学校の児童・生徒が市政に対する質問をする「子ども議会」が7月29日、深谷市役所本庁舎4階議場で行われた。
掲載日8/13
皆野町立国神小学校(本多斎士校長)は5月24日、学校ファームの田んぼで土に親しむ「泥リンピック」を行った。田植え前の代かきを兼ねた農業体験の一環で、3年生11人と4年生16人が、水を張った田んぼを元気いっぱい走り回った。
掲載日6/11
NPO法人熊谷の環境を考える連絡協議会(栗原尭会長)による環境学習「川の生き物調べ」が6日、熊谷市内の和田吉野川で行われ、市内の小中学生と保護者が参加した。
掲載日6/11
本庄警察署(間下泰晴署長)は、道に迷った70代の女性を保護し、重大事故の未然防止に貢献した本庄東高校1年の関根侑香さんに感謝状を贈った。
掲載日6/11
相撲錦絵師・木下大門さんが描いた渋沢栄一翁の肖像画が、「渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館」(深谷市仲町20-2)のエントランスに展示され、注目を集めている。
掲載日6/11
美川町郷土かるたに載っている町内の遺跡や文化財を巡るハイキング「なめがわ郷土かるたの旅」(全4回)が2日、東武東上線つきのわ駅を発着に行われた。
掲載日6/11
第24回県北中学校野球大会(県野球連盟北部連合会・同熊谷支部主催、熊谷市教育委員会・読売新聞東京本社・報知新聞社・埼玉県北部読売会・埼北よみうり新聞社ほか後援)が3日から5日、熊谷さくら運動公園野球場などで行われた。
掲載日5/14
埼玉ゆかりの三偉人」と称される塙保己一(本庄市出身)と渋沢栄一(深谷市出身)をテーマにした講演会が4月24日、本庄市民文化会館であった。
掲載日5/14
行田市の藍染工房牧禎舎ほかで、昨年10月から、自分のやりたいことを仕事にするための「ちいさなオシゴトづくり連続講座」が 開催されてきた。
掲載日5/14
現在公開中の映画「騙し絵の牙」(吉田大八監督/塩田武士原作)では、ロケ地のひとつとして行田市の老舗書店忍書房(行田市忍2-18-6)が使われた。
掲載日4/23
本庄市立北泉小学校(岡村和美校長)では、新5年生が作詞した「第2校歌」が制作され、入学式で曲を流して新入生を迎えた。
掲載日4/23
県立越生高校美術科の教諭7人による合同作品展が「ギャラリィ&カフェ山猫軒」(越生町龍ヶ谷137-5)で開催中。5月30日(日)までの土日祝。
掲載日4/23
東松山市の高坂地区にある松風公園では、地元住民らで組織する丘陵ホタルを守る会が、2012年からホタルの生息環境を整備する活動を続けている。公園内のホタル発生場所の保全や水質を調査し、ホタルが飛び交う時期になると鑑賞会も開いている。
掲載日4/9
行田市の「観光情報館ぶらっと♪ぎょうだ」がリニューアルし、新たに「観光物産館ぶらっと♪ぎょうだ」(行田市忍2-1-8)として1日、オープンした。
掲載日4/9
秩父市立影森小学校卒業式当日の3月25日、卒業生51人を祝う花火が別所運動公園近くの荒川河川敷の夜空に打ち上がった。
掲載日4/9
第27回「農業委員会だより」全国コンクール(一般社団法人全国農業会議所・全国農業新聞主催)で、熊谷市農業委員会が発行する『くまがや農委だより』が最優秀賞に輝いた。
掲載日4/9
秩父市では、少子高齢化が進む山間地域の交通・物流などの課題を通信技術や人工知能(AI)、無人航空機(ドローン)などの最先端技術を活用して解決につなげる事業がスタートした。
掲載日3/26
熊谷中央ライオンズクラブ(来間泰憲会長)は16日、コロナ禍で奮闘する医療従事者へ感謝の意を表そうと、カタログギフト500人分と地元の小学生に書いてもらった感謝の手紙を熊谷市の県立循環器・呼吸器病センター(栁澤勉病院長)に贈呈した。
掲載日3/26
長瀞町社会福祉協議会は、新型コロナウイルス禍が引き起こす差別や偏見をなくすための呼びかけをする「シトラスリボンプロジェクト」に賛同し、活動を町内に広げている。
掲載日3/12
県立妻沼高校写真部が制作した熊谷市妻沼地域の名所などを紹介する動画が、県の公式ユーチューブアカウント「サイタマ景観ちゃんねる」上で公開されている。
掲載日2/26
小鹿野町立両神小学校(篠田禎生校長)は1月21日、オーストラリアと学校をオンラインで結び、6年生が現地の人との交流を英会話で楽しんだ。
掲載日2/26
公益社団法人日本広報協会主催「令和3年全国広報コンクール」の埼玉県審査の発表が今月初旬にあり、広報紙部門(町村部)でときがわ町の広報紙(令和2年4月号)が特選に輝いた。
掲載日2/26
小鹿野町立両神小学校(篠田禎生校長)は1月21日、オーストラリアと学校をオンラインで結び、6年生が現地の人との交流を英会話で楽しんだ。
掲載日2/12
神川町社会福祉協議会では、昨年4月から町内の子どもたちへお弁当などを低額で提供する「お弁当de支援」を月一回実施し、子育て家庭をサポートしている。
掲載日2/12
うどん店「名代 四方吉うどん」(吉見町中新井990-3)を営む小林晃佳さんは、店舗の敷地内に「私たちは医療従事者を応援しています」
掲載日1/22
高校生たちがおすすめの一冊を紹介し合い、チャンプ本を決定するビブリオバトルが12月23日、東松山市立図書館で開催された。
掲載日1/8
ふかや市商工会青年部(大澤宏貴部長)は12月24日、地域の子どもたちへクリスマスプレゼントを届けるイベント「サンタが家にやってくる」を行った。
掲載日1/8
越生駅西口に新設された総合案内所「道灌おもてなしプラザ」の竣工式と西口前ロータリーに設置された太田道灌像の除幕式が21日、新井雄啓越生町長らが出席して行われた。
掲載日12/25
長瀞町社会福祉協議会は、地域の高齢者に戸別訪問で防犯の声かけをする歳末防犯キャンペーン「ストップ!振り込めサギ」に取り組んだ。
掲載日12/25
今年のプロ野球ドラフト会議で、北海道日本ハムファイターズから2位指名された五十幡亮汰さんが10日、母校の行田市立長野中学校(有山博之校長)を訪れた。
掲載日12/25
東京2020パラリンピックで活躍が期待される女子車いすバスケットボールチーム「GRACE(グレース)」のキャプテン・小田島理恵選手(株式会社リクルート)と長野志穂ヘッドコーチの講演会が11月30日、県立深谷高校(新井均校長)で行われた。
掲載日12/11
熊谷市立石原小学校(関根達郎校長)の3年生が3日、同校と熊谷市消防本部中央消防署をオンラインでつなぐ〝バーチャル社会科見学〟の授業を行った。
掲載日12/11
越生町の複合宿泊施設・ニューサンピア埼玉おごせで、敷地内の井戸から温泉が湧出することがわかり、町内初の天然温泉として話題を呼んでいる。
掲載日11/27
熊谷市内の小学生が自由な発想で絵を描く「第41回熊子連絵画展」(熊谷市子ども会育成連絡協議会主催、読売新聞東京本社、埼玉県北部読売会熊谷支部ほか後援)の表彰式が15日、熊谷市勤労会館で行われ、金賞受賞者に賞状や記念品が贈られた。
掲載日11/27
歌舞伎役者・七代目松本幸四郎(1870~1949)の別邸跡地である雀宮公園(寄居町寄居643-1)の整備がこのほど完了、7日には公園から玉淀河原への遊歩道が開通した。
掲載日11/27
埼玉伝統工芸会館(小川町小川1220)東側の休耕田に植えられている菊が見ごろを迎えている。植栽したのは地域住民らで結成されたボランティア団体「花で町を明るくする会」(福島章会長)。休耕田を有効活用できないか。
掲載日11/28
東武東上線の新駅「みなみ寄居(ホンダ寄居前)駅」が10月31日、寄居町富田に開業した。東武竹沢駅(小川町)と男衾駅(寄居町)の間に位置し、自動車メーカー・本田技研工業(ホンダ)の埼玉製作所寄居完成車工場(寄居工場)東側に隣接している。
掲載日11/28
熊谷市出身のソプラノ歌手・友清裕美さんのリサイタル公演が10月17日、熊谷文化創造館さくらめいと月のホールで行われた。友清さんは県立熊谷女子高校を卒業後、都内の桐朋学園大学声楽科に入学し、同大学研究科を修了。
掲載日11/28
熊谷市内の自然や街並みなどの写真を展示する「くまがや景観写真展」が開催されている。熊谷市内の素晴らしい景観を多くの人に知ってもらいたいと、市都市計画課が2011年から毎年開催。5月から一般募集を開始し、50点を超える応募があった。
掲載日11/28
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毛呂山町観光協会主催の「第3回もろやま観光フォトグランプリ」で、田中志次さん(毛呂山町)の『花吹雪』がグランプリに輝いた。
深谷市立深谷東幼稚園(斉藤実園長)の年長園児は2月28日、大河ドラマ「青天を衝け」の藍栽培を監修した松由拓大さんから指導を受け、藍の種取り作業を市立常盤小学校で体験した。
熊谷市出身の漫画家・いしかわえみさんの代表作「絶叫学級 転生」のキャラクターが、熊谷市消防本部が作製した住宅用火災警報器設置推進広報用ポスターに使用されている。
行田市に伝わる民話や伝説を後世に語り継ぐべく活動をしている忍の行田の「昔ばなし」語り部の会は、創立10周年を記念した「忍の行田の昔ばなし」(非売品)を刊行した。
講演会は、リーダーシップや個人のコミュニケーション能力向上のための訓練を行う組織「ITC-J彩玉クラブ」(永井眞澄代表)が主催。
東松山市学校給食センターでは、全国学校給食週間(1月24日~30日)にちなみ、話題性や市に関連するテーマを献立に取り入れた給食を、同市立小中学校に日替わりで提供した。1月25日には、今年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」をテーマにした鎌倉時代献立が登場した。
深谷市は、「渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館」の開館期間329日間に14万4395人が来場し、渋沢栄一記念館・渋沢栄一生誕の地「中の家」など市内の関連施設を含めた延べ来場人数は66万836人に上ったと発表した。
本庄市内の中学2年生に向けた障がい者アスリートのオンライン講演会が1月27日、31日、各校の教室からウェブ会議システムを活用して行われた。
複合型リゾート温浴施設「BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE(ビオリゾート ホテル&スパ オーパークおごせ)」で
行田市観光PR隊忍城おもてなし甲冑隊を運営するちょんまげ屋(野原のぼ代表)が、ワークショップ「寺子屋」を11月23日、行田市の牧禎舎で開催した。
深谷市立常盤小学校(柴﨑千穂校長)の6年生106人は、鼓笛隊の演奏で大河ドラマ「青天を衝け」の紀行コーナーのBGMを担当した。
来年1月放送予定のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、比企能員(佐藤二朗さん)、比企尼(草笛光子さん)、畠山重忠(中川大志さん)ら、
来年1月に開幕する国内のプロラグビーリーグ「ジャパンラグビーリーグワン」に参戦する埼玉パナソニック ワイルドナイツが8月30日
仕事体験とワークショップをかけあわせた「渋沢栄一×ふかや しごとフェスタ2021」が8月21日、22日、
秩父市の子育て支援団体color’s(カラーズ)が9月9日(木)、子育て世代だけでなく子どもと関わる全ての人向けのオンライン講座を開講する。
皆野町立国神小学校(本多斎士校長)は5月24日、学校ファームの田んぼで土に親しむ「泥リンピック」を行った。田植え前の代かきを兼ねた農業体験の一環で、3年生11人と4年生16人が、水を張った田んぼを元気いっぱい走り回った。
NPO法人熊谷の環境を考える連絡協議会(栗原尭会長)による環境学習「川の生き物調べ」が6日、熊谷市内の和田吉野川で行われ、市内の小中学生と保護者が参加した。
相撲錦絵師・木下大門さんが描いた渋沢栄一翁の肖像画が、「渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館」(深谷市仲町20-2)のエントランスに展示され、注目を集めている。
美川町郷土かるたに載っている町内の遺跡や文化財を巡るハイキング「なめがわ郷土かるたの旅」(全4回)が2日、東武東上線つきのわ駅を発着に行われた。
第24回県北中学校野球大会(県野球連盟北部連合会・同熊谷支部主催、熊谷市教育委員会・読売新聞東京本社・報知新聞社・埼玉県北部読売会・埼北よみうり新聞社ほか後援)が3日から5日、熊谷さくら運動公園野球場などで行われた。
埼玉ゆかりの三偉人」と称される塙保己一(本庄市出身)と渋沢栄一(深谷市出身)をテーマにした講演会が4月24日、本庄市民文化会館であった。
現在公開中の映画「騙し絵の牙」(吉田大八監督/塩田武士原作)では、ロケ地のひとつとして行田市の老舗書店忍書房(行田市忍2-18-6)が使われた。
県立越生高校美術科の教諭7人による合同作品展が「ギャラリィ&カフェ山猫軒」(越生町龍ヶ谷137-5)で開催中。5月30日(日)までの土日祝。
東松山市の高坂地区にある松風公園では、地元住民らで組織する丘陵ホタルを守る会が、2012年からホタルの生息環境を整備する活動を続けている。
行田市の「観光情報館ぶらっと♪ぎょうだ」がリニューアルし、新たに「観光物産館ぶらっと♪ぎょうだ」(行田市忍2-1-8)として1日、オープンした。
第27回「農業委員会だより」全国コンクール(一般社団法人全国農業会議所・全国農業新聞主催)で、熊谷市農業委員会が発行する『くまがや農委だより』が最優秀賞に輝いた。
秩父市では、少子高齢化が進む山間地域の交通・物流などの課題を通信技術や人工知能(AI)、無人航空機(ドローン)などの最先端技術を活用して解決につなげる事業がスタートした。
熊谷中央ライオンズクラブ(来間泰憲会長)は16日、コロナ禍で奮闘する医療従事者へ感謝の意を表そうと、カタログギフト500人分と地元の小学生に書いてもらった感謝の手紙を熊谷市の県立循環器・呼吸器病センター(栁澤勉病院長)に贈呈した。
長瀞町社会福祉協議会は、新型コロナウイルス禍が引き起こす差別や偏見をなくすための呼びかけをする「シトラスリボンプロジェクト」に賛同し、活動を町内に広げている。
県立妻沼高校写真部が制作した熊谷市妻沼地域の名所などを紹介する動画が、県の公式ユーチューブアカウント「サイタマ景観ちゃんねる」上で公開されている。
公益社団法人日本広報協会主催「令和3年全国広報コンクール」の埼玉県審査の発表が今月初旬にあり、広報紙部門(町村部)でときがわ町の広報紙(令和2年4月号)が特選に輝いた。
神川町社会福祉協議会では、昨年4月から町内の子どもたちへお弁当などを低額で提供する「お弁当de支援」を月一回実施し、子育て家庭をサポートしている。
ふかや市商工会青年部(大澤宏貴部長)は12月24日、地域の子どもたちへクリスマスプレゼントを届けるイベント「サンタが家にやってくる」を行った。
越生駅西口に新設された総合案内所「道灌おもてなしプラザ」の竣工式と西口前ロータリーに設置された太田道灌像の除幕式が21日、新井雄啓越生町長らが出席して行われた。
今年のプロ野球ドラフト会議で、北海道日本ハムファイターズから2位指名された五十幡亮汰さんが10日、母校の行田市立長野中学校(有山博之校長)を訪れた。
東京2020パラリンピックで活躍が期待される女子車いすバスケットボールチーム「GRACE(グレース)」のキャプテン・小田島理恵選手(株式会社リクルート)と長野志穂ヘッドコーチの講演会が11月30日、県立深谷高校(新井均校長)で行われた。
熊谷市立石原小学校(関根達郎校長)の3年生が3日、同校と熊谷市消防本部中央消防署をオンラインでつなぐ〝バーチャル社会科見学〟の授業を行った。
熊谷市内の小学生が自由な発想で絵を描く「第41回熊子連絵画展」(熊谷市子ども会育成連絡協議会主催、読売新聞東京本社、埼玉県北部読売会熊谷支部ほか後援)の表彰式が15日、熊谷市勤労会館で行われ、金賞受賞者に賞状や記念品が贈られた。
歌舞伎役者・七代目松本幸四郎(1870~1949)の別邸跡地である雀宮公園(寄居町寄居643-1)の整備がこのほど完了、7日には公園から玉淀河原への遊歩道が開通した。
埼玉伝統工芸会館(小川町小川1220)東側の休耕田に植えられている菊が見ごろを迎えている。植栽したのは地域住民らで結成されたボランティア団体「花で町を明るくする会」(福島章会長)。休耕田を有効活用できないか。
東武東上線の新駅「みなみ寄居(ホンダ寄居前)駅」が10月31日、寄居町富田に開業した。東武竹沢駅(小川町)と男衾駅(寄居町)の間に位置し、自動車メーカー・本田技研工業(ホンダ)の埼玉製作所寄居完成車工場(寄居工場)東側に隣接している。
熊谷市出身のソプラノ歌手・友清裕美さんのリサイタル公演が10月17日、熊谷文化創造館さくらめいと月のホールで行われた。友清さんは県立熊谷女子高校を卒業後、都内の桐朋学園大学声楽科に入学し、同大学研究科を修了。
熊谷市内の自然や街並みなどの写真を展示する「くまがや景観写真展」が開催されている。熊谷市内の素晴らしい景観を多くの人に知ってもらいたいと、市都市計画課が2011年から毎年開催。5月から一般募集を開始し、50点を超える応募があった。