2022/11/25 掲載記事
賞状を手にする金賞受賞者と小林哲也熊谷市長(前列中央)ら
熊谷市内の小学生が自由な発想で絵を描く「第43回熊子連絵画展」(熊谷市子ども会育成連絡協議会主催、読売新聞東京本社、埼玉県北部読売会熊谷支部ほか後援)の表彰式が13日、熊谷市立勤労会館大ホールで行われ、金賞受賞者に賞状や記念品が贈られた。
計915点の応募があり、審査の結果、金賞15点、銀賞58点、佳作128点が決まった。森清審査委員長は「金賞作品はどれも表現力があって素晴らしい。自分の描きたいものを堂々と描いていて、非常に好感が持てる」と講評した。
金賞受賞者は次の通り(敬称略)
小暮愛莉(5)、中村千晴(3)、北澤留理(2)、五ノ井智彦(5)、坪井快翔(2)、片口茉南(2)、関根颯汰(6)、藍惺慈(6)、楢󠄀木佑典(3)、箕田愛子(2)、福島大葵(1)、福田花凛(4)、山田弥生(6)、金塚翔生(5)、齋藤大斗(6)※かっこ内は学年
なお、金賞、銀賞、佳作計201点は、来年1月7日(土)から9日(月・祝)まで、熊谷市立文化センター文化会館(熊谷市桜木町2-33-2)の市民ギャラリーに展示される。
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賞状を手にする金賞受賞者と小林哲也熊谷市長(前列中央)ら
2022/11/25 掲載記事
熊谷市内の小学生が自由な発想で絵を描く「第43回熊子連絵画展」(熊谷市子ども会育成連絡協議会主催、読売新聞東京本社、埼玉県北部読売会熊谷支部ほか後援)の表彰式が13日、熊谷市立勤労会館大ホールで行われ、金賞受賞者に賞状や記念品が贈られた。
計915点の応募があり、審査の結果、金賞15点、銀賞58点、佳作128点が決まった。森清審査委員長は「金賞作品はどれも表現力があって素晴らしい。自分の描きたいものを堂々と描いていて、非常に好感が持てる」と講評した。
金賞受賞者は次の通り(敬称略)
小暮愛莉(5)、中村千晴(3)、北澤留理(2)、五ノ井智彦(5)、坪井快翔(2)、片口茉南(2)、関根颯汰(6)、藍惺慈(6)、楢󠄀木佑典(3)、箕田愛子(2)、福島大葵(1)、福田花凛(4)、山田弥生(6)、金塚翔生(5)、齋藤大斗(6)※かっこ内は学年
なお、金賞、銀賞、佳作計201点は、来年1月7日(土)から9日(月・祝)まで、熊谷市立文化センター文化会館(熊谷市桜木町2-33-2)の市民ギャラリーに展示される。
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