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強い女

(小川町)

無水チキンカレー

無水チキンカレー

店舗画像

昨年2月オープン、看板メニューは2種の特徴的なカレー。

取材時にいただいたのは、オーナーの代々木原シゲルさんがアジアを周遊していた時にパキスタンで出会ったという水を使わない「無水チキンカレー」=写真。炒めたたまねぎとトマトを骨付きの鶏肉と一緒に弱火で長時間煮込み、14種のスパイスと塩で仕上げる。野菜の甘み、ほろほろの鶏肉とスパイスが口いっぱいに広がる新感覚のカレーだ。もう1品の「ポークビンダルーカレー」は、ワインビネガーなどの酢に漬けた豚ひき肉を使ったスパイシーで酸味の効いたカレーとなっている。どちらも旬の地産有機野菜と京番茶が付いて1,280円。

 

夜はお酒の種類が充実、ローストビーフなどカレー以外のメニューも増え、居酒屋のような雰囲気に。代々木原さんは「金、土、日曜の夜は混みがちなので、ご来店前に電話でご確認を」とのこと。

強い女
住所 小川町大塚171-7
電話 0493-81-5681
営業時間

11:00~15:00
(土・日11:00~16:00)
18:00~23:00
月・火曜定休
※水曜ディナーのみ

HP 食べログ

新聞掲載日 2020/02/14

Copyright © saihokuyomiuri.

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強い女

(小川町)

無水チキンカレー

無水チキンカレー

店舗画像

昨年2月オープン、看板メニューは2種の特徴的なカレー。

 

取材時にいただいたのは、オーナーの代々木原シゲルさんがアジアを周遊していた時にパキスタンで出会ったという水を使わない「無水チキンカレー」=写真。炒めたたまねぎとトマトを骨付きの鶏肉と一緒に弱火で長時間煮込み、14種のスパイスと塩で仕上げる。野菜の甘み、ほろほろの鶏肉とスパイスが口いっぱいに広がる新感覚のカレーだ。もう1品の「ポークビンダルーカレー」は、ワインビネガーなどの酢に漬けた豚ひき肉を使ったスパイシーで酸味の効いたカレーとなっている。どちらも旬の地産有機野菜と京番茶が付いて1,280円。

 

夜はお酒の種類が充実、ローストビーフなどカレー以外のメニューも増え、居酒屋のような雰囲気に。代々木原さんは「金、土、日曜の夜は混みがちなので、ご来店前に電話でご確認を」とのこと。

強い女
住所 小川町大塚171-7
電話 0493-81-5681
営業時間

11:00~15:00
(土・日11:00~16:00)
18:00~23:00
月・火曜定休
※水曜ディナーのみ

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