2026/4/10 掲載記事

送別試合に参加した3年生
中学軟式野球チーム「こうのとりベースボールクラブ」の3年生送別試合が3月22日、鴻巣市立川里中学校の校庭で行われた。
同チームは、鴻巣市、北本市、桶川市、伊奈町の中学生で構成され、川里中の校庭で土日を中心に活動している。もともと、野球部のない川里中の生徒の活動場所として、「川里レッドソックス中等部」の名で活動していたが、4年ほど前に服部瑞貴監督が就任すると、他校の生徒も活動に加わるようになり、昨年11月から現在のチーム名となった。服部監督は「働き方改革で部活の時間が減っている中で、もっと野球をしたいという子どもたちの受け皿として活動しています。いずれ部活がなくなるという動きになっているので、今後は私たちのようなチームが増えていくのではないかと思います」と話す。
この日は卒業していく3年生と1・2年生による試合が行われ、チームでの最後となるプレーを惜しんだ。キャプテンを務めていた桶川市立加納中3年の星野奏斗君は「学校の部活の人数が少なかったので、1年生の時からこのチームで活動してきました。他校の生徒から学ぶことも多く、とても充実した3年間でした。高校でも野球を続けるので、ここでの経験を生かしたいです」と話していた。
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送別試合に参加した3年生
2026/4/10 掲載記事
中学軟式野球チーム「こうのとりベースボールクラブ」の3年生送別試合が3月22日、鴻巣市立川里中学校の校庭で行われた。
同チームは、鴻巣市、北本市、桶川市、伊奈町の中学生で構成され、川里中の校庭で土日を中心に活動している。もともと、野球部のない川里中の生徒の活動場所として、「川里レッドソックス中等部」の名で活動していたが、4年ほど前に服部瑞貴監督が就任すると、他校の生徒も活動に加わるようになり、昨年11月から現在のチーム名となった。服部監督は「働き方改革で部活の時間が減っている中で、もっと野球をしたいという子どもたちの受け皿として活動しています。いずれ部活がなくなるという動きになっているので、今後は私たちのようなチームが増えていくのではないかと思います」と話す。
この日は卒業していく3年生と1・2年生による試合が行われ、チームでの最後となるプレーを惜しんだ。キャプテンを務めていた桶川市立加納中3年の星野奏斗君は「学校の部活の人数が少なかったので、1年生の時からこのチームで活動してきました。他校の生徒から学ぶことも多く、とても充実した3年間でした。高校でも野球を続けるので、ここでの経験を生かしたいです」と話していた。