2024/12/13掲載記事
賞状を手にする金賞受賞者(前列中央は熊谷市子ども会育成連絡協議会・林昌己会長、左は長谷川泉熊谷市副市長、右は野原晃熊谷市教育長)
子どもたちが自由な発想で絵を描く「第45回熊子連絵画展」(熊谷市子ども会育成連絡協議会主催、読売新聞東京本社、埼玉県北部読売会熊谷支部ほか後援)の表彰式が11月24日、熊谷市妻沼中央公民館で行われ、金賞受賞者に賞状と記念品が贈られた。
熊谷市内と深谷市の一部小学生を対象に作品を募集し、今回は計742点の応募があった。審査の結果、金賞15点、銀賞39点、佳作62点が決まった。森清審査委員長は、描きたいものをしっかりとかけているか、色彩がきれいで構図に工夫があるかなど5つを審査の基準にしたことを伝え、金賞作品をスクリーンに映しながら各絵画の優れた点を紹介。「皆さんはスポーツと絵画に取り組む二刀流です。これからも続けてください」とエールを送った。
金賞受賞者は次の通り(敬称略)
丹沢昊誠(5)、神村咲良(3)、大⻆政晴(5)、鹿島瑠仁(2)、清塚琉維(3)、相馬羽玖(2)、吉成花純(1)、鳥塚絆愛(3)、澤田石登俐(6)、浅見優蘭(4)、冨澤蘭(5)、齋藤らら(6)、小島伊織(2)、小暮大騎(5)、山岸大地(1)
※かっこ内は学年
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賞状を手にする金賞受賞者(前列中央は熊谷市子ども会育成連絡協議会・林昌己会長、左は長谷川泉熊谷市副市長、右は野原晃熊谷市教育長)
2024/12/13 掲載記事
子どもたちが自由な発想で絵を描く「第45回熊子連絵画展」(熊谷市子ども会育成連絡協議会主催、読売新聞東京本社、埼玉県北部読売会熊谷支部ほか後援)の表彰式が11月24日、熊谷市妻沼中央公民館で行われ、金賞受賞者に賞状と記念品が贈られた。
熊谷市内と深谷市の一部小学生を対象に作品を募集し、今回は計742点の応募があった。審査の結果、金賞15点、銀賞39点、佳作62点が決まった。森清審査委員長は、描きたいものをしっかりとかけているか、色彩がきれいで構図に工夫があるかなど5つを審査の基準にしたことを伝え、金賞作品をスクリーンに映しながら各絵画の優れた点を紹介。「皆さんはスポーツと絵画に取り組む二刀流です。これからも続けてください」とエールを送った。
金賞受賞者は次の通り(敬称略)
丹沢昊誠(5)、神村咲良(3)、大⻆政晴(5)、鹿島瑠仁(2)、清塚琉維(3)、相馬羽玖(2)、吉成花純(1)、鳥塚絆愛(3)、澤田石登俐(6)、浅見優蘭(4)、冨澤蘭(5)、齋藤らら(6)、小島伊織(2)、小暮大騎(5)、山岸大地(1)
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