2024/11/8 掲載記事
一万円札パネルの撮影スポット
地元有志が設置したきらびやかな電飾が輝く恒例の「青淵公園イルミネーション」の点灯が始まった。1月15日(水)まで。
青淵公園イルミネーションは、公園の環境保全活動に力を注ぐ地元の有志団体「青淵公園を綺麗にする会」(吉岡信彦会長)が、ボランティアで設置している。7人のメンバーが、夏から電飾の試験点灯、池の中の草刈りをし、9月から約2か月かけて飾り付けた。
公園は、一万円札の顔になった渋沢栄一翁の雅号「青淵」を冠し、今年は新紙幣発行を祝し大幅に電飾を増加。色とりどりの12万5000球が輝いている。一万円札を模したパネルを設置した撮影スポット、川の流れをイメージして池を飾ったイルミネーション、滝やツリーをイメージした大型オブジェなど多彩な電飾がずらり。地元の深谷市立八基小学校の6年生がデザインし、飾り付けたイルミネーションも輝いている。
点灯は17時から21時まで。会場への目印は、旧渋沢邸「中の家」(深谷市血洗島247-1)で、最寄りは市郎橋。
詳しくは、吉岡会長 TEL:048-587-4514
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一万円札パネルの撮影スポット
2024/11/8 掲載記事
地元有志が設置したきらびやかな電飾が輝く恒例の「青淵公園イルミネーション」の点灯が始まった。1月15日(水)まで。
青淵公園イルミネーションは、公園の環境保全活動に力を注ぐ地元の有志団体「青淵公園を綺麗にする会」(吉岡信彦会長)が、ボランティアで設置している。7人のメンバーが、夏から電飾の試験点灯、池の中の草刈りをし、9月から約2か月かけて飾り付けた。
公園は、一万円札の顔になった渋沢栄一翁の雅号「青淵」を冠し、今年は新紙幣発行を祝し大幅に電飾を増加。色とりどりの12万5000球が輝いている。一万円札を模したパネルを設置した撮影スポット、川の流れをイメージして池を飾ったイルミネーション、滝やツリーをイメージした大型オブジェなど多彩な電飾がずらり。地元の深谷市立八基小学校の6年生がデザインし、飾り付けたイルミネーションも輝いている。
点灯は17時から21時まで。会場への目印は、旧渋沢邸「中の家」(深谷市血洗島247-1)で、最寄りは市郎橋。
詳しくは、吉岡会長 TEL:048-587-4514
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