2024/3/8 掲載記事
作品の応募を呼びかける実行委員(左から2人目が藤本さん)
嵐山町の風景を描いた絵の展覧会「武蔵嵐山を描く展」が6月7日(金)から23日(日)まで、県立嵐山史跡の博物館(嵐山町菅谷757)と日本赤十字社埼玉支部旧社屋講堂(嵐山町鎌形2230-1)で開催される。現在、展示する絵を町内外から広く募集している。
同展は、嵐山町在住の画家・藤本四郎さんを中心とする有志の実行委員会が、町を盛り上げたいと企画したもの。藤本さんは「嵐山町は自然豊かな所で、どこを描いても絵になります」と、自身も嵐山渓谷や辻道など、様々な場所を温かみのあるタッチで描いている。応募作品に関しては、「嵐山町の風景であれば、季節も、絵のジャンルも問いません。初めての試みなので、私たちもどんな絵が集まるか楽しみにしています」とたくさんの応募を期待していた。
応募作品のサイズは10号(530㎜×455㎜)まで。出展料は1点1,000円(展示期間中の常駐当番ができない場合は別途500円)。4月30日(火)締め切り。
詳しくはカフェ童音舞TEL:0493-62-9164へ。
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作品の応募を呼びかける実行委員(左から2人目が藤本さん)
2024/3/8 掲載記事
嵐山町の風景を描いた絵の展覧会「武蔵嵐山を描く展」が6月7日(金)から23日(日)まで、県立嵐山史跡の博物館(嵐山町菅谷757)と日本赤十字社埼玉支部旧社屋講堂(嵐山町鎌形2230-1)で開催される。現在、展示する絵を町内外から広く募集している。
同展は、嵐山町在住の画家・藤本四郎さんを中心とする有志の実行委員会が、町を盛り上げたいと企画したもの。藤本さんは「嵐山町は自然豊かな所で、どこを描いても絵になります」と、自身も嵐山渓谷や辻道など、様々な場所を温かみのあるタッチで描いている。応募作品に関しては、「嵐山町の風景であれば、季節も、絵のジャンルも問いません。初めての試みなので、私たちもどんな絵が集まるか楽しみにしています」とたくさんの応募を期待していた。
応募作品のサイズは10号(530㎜×455㎜)まで。出展料は1点1,000円(展示期間中の常駐当番ができない場合は別途500円)。4月30日(火)締め切り。
詳しくはカフェ童音舞TEL:0493-62-9164へ。