2023/8/11 掲載記事
記念Tシャツを着て踊る行田市役所連
行田浮き城まつりの2日目、7月30日の浮き城だんべ踊りコンテストに、行田市役所職員や市議会議員らが参加し、三方領知替200年を記念したTシャツを着て踊った。
行田浮き城まつりは、市民参加の夏祭りとして例年、浮き城だんべ踊りコンテストが開催され、参加チーム(連)が思い思いの衣装をまとって踊っている。
今回の記念Tシャツを着ての踊りは、江戸時代の1823(文政6)年、忍・桑名・白河の3藩が国替を命じられ、藩主が入れ替わった「三方領知替」が行われてから200年の節目の年に当たることを広くアピールし、機運醸成を図るため。行田邦子市長を始め、100人ほどの有志が「行田市役所連」として、Tシャツを着て踊り、記念の年をPRするとともに、まつりの盛り上げに一役買った。
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記念Tシャツを着て踊る行田市役所連
2023/8/11掲載記事
行田浮き城まつりの2日目、7月30日の浮き城だんべ踊りコンテストに、行田市役所職員や市議会議員らが参加し、三方領知替200年を記念したTシャツを着て踊った。
行田浮き城まつりは、市民参加の夏祭りとして例年、浮き城だんべ踊りコンテストが開催され、参加チーム(連)が思い思いの衣装をまとって踊っている。
今回の記念Tシャツを着ての踊りは、江戸時代の1823(文政6)年、忍・桑名・白河の3藩が国替を命じられ、藩主が入れ替わった「三方領知替」が行われてから200年の節目の年に当たることを広くアピールし、機運醸成を図るため。行田邦子市長を始め、100人ほどの有志が「行田市役所連」として、Tシャツを着て踊り、記念の年をPRするとともに、まつりの盛り上げに一役買った。