2023/7/14 掲載記事
ハレニワ食堂の「雪くま桃」
熊谷のご当地かき氷〝雪くま〟のスタンプラリーが今月1日からスタートした。8月31日(木)まで。
雪くまは暑い夏を快適に過ごしてほしいと生まれた熊谷のご当地かき氷。「熊谷のおいしい水で作った貫目氷を使うこと」「氷の削り方に気をつかい、雪のようにふんわりとした食感であること」「オリジナルのシロップを使うこと」が条件で、審査を通った飲食店などで提供されている。
雪くま提供店で構成される『「雪くま」のれん会』は、たくさんの雪くまを食べてもらいたいと、スマホを活用したスタンプラリーを実施。同会に所属している33店舗で雪くまを食べてスタンプを獲得すると、その数に応じた景品がプレゼントされる(応募多数の場合は抽選)。
雪くまは提供各店がそれぞれ味に工夫を凝らしている。熊谷市久保島にある『おふろcaféハレニワの湯』内のハレニワ食堂では、フルーツをふんだんに使った3種を提供。人気は「雪くま桃」(1,580円)で、薄田裕也料理長は「国産白桃を丸々1個使ったボリューム満点の一品です。下にシャーベットも入れていますので、最後まで濃厚な味が楽しめます。お風呂上がりには最高ですよ」と話している。各店で食べ比べし、お気に入りを見つけるのもおもしろい。
スタンプラリーの参加方法など詳細は、熊谷市のホームページで紹介されている。
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ハレニワ食堂の「雪くま桃」
2023/7/14掲載記事
熊谷のご当地かき氷〝雪くま〟のスタンプラリーが今月1日からスタートした。8月31日(木)まで。
雪くまは暑い夏を快適に過ごしてほしいと生まれた熊谷のご当地かき氷。「熊谷のおいしい水で作った貫目氷を使うこと」「氷の削り方に気をつかい、雪のようにふんわりとした食感であること」「オリジナルのシロップを使うこと」が条件で、審査を通った飲食店などで提供されている。
雪くま提供店で構成される『「雪くま」のれん会』は、たくさんの雪くまを食べてもらいたいと、スマホを活用したスタンプラリーを実施。同会に所属している33店舗で雪くまを食べてスタンプを獲得すると、その数に応じた景品がプレゼントされる(応募多数の場合は抽選)。
雪くまは提供各店がそれぞれ味に工夫を凝らしている。熊谷市久保島にある『おふろcaféハレニワの湯』内のハレニワ食堂では、フルーツをふんだんに使った3種を提供。人気は「雪くま桃」(1,580円)で、薄田裕也料理長は「国産白桃を丸々1個使ったボリューム満点の一品です。下にシャーベットも入れていますので、最後まで濃厚な味が楽しめます。お風呂上がりには最高ですよ」と話している。各店で食べ比べし、お気に入りを見つけるのもおもしろい。
スタンプラリーの参加方法など詳細は、熊谷市のホームページで紹介されている。