ボリューム満点の海鮮丼
「海なし県で鮮度の良い魚を味わってほしい」。
創業38年の食堂を昨年にリニューアルし、丼物の海鮮を中心メニューに据えた。
のれんをくぐると、先代から店を引き継いだ羽生清志さん・郁恵さん夫妻が和やかに出迎えてくれる。
看板メニューの「海鮮丼」(1,580円)は、大宮・豊洲市場から仕入れたマグロ・サーモン・白身2種に、カニ爪・イクラ・ネギトロなどを盛り合わせたボリューム満点の一品。
自家製のしょう油ベースのタレに漬け込んだカンパチ・マダイの「店長の漬け丼」(1,280円)も人気で、最後は魚介ベースのだし汁をかけてお茶漬け風にすれば2度おいしい。
ランチタイムには、自家製のモツ煮・漬物・みそ汁がセットになる。
新聞掲載日 2023/2/24
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ボリューム満点の海鮮丼
「海なし県で鮮度の良い魚を味わってほしい」。
創業38年の食堂を昨年にリニューアルし、丼物の海鮮を中心メニューに据えた。
のれんをくぐると、先代から店を引き継いだ羽生清志さん・郁恵さん夫妻が和やかに出迎えてくれる。
看板メニューの「海鮮丼」(1,580円)は、大宮・豊洲市場から仕入れたマグロ・サーモン・白身2種に、カニ爪・イクラ・ネギトロなどを盛り合わせたボリューム満点の一品。
自家製のしょう油ベースのタレに漬け込んだカンパチ・マダイの「店長の漬け丼」(1,280円)も人気で、最後は魚介ベースのだし汁をかけてお茶漬け風にすれば2度おいしい。
ランチタイムには、自家製のモツ煮・漬物・みそ汁がセットになる。
新聞掲載日 2023/2/24